2019-11-26 第200回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
ただ、その七百億円の中には先ほどのサイトの運営費だとかそういうものも含まれているから、このグッズ自体の製作費だとか送るための発送費というのは幾らかかっているのかわからぬということなんですが、まあ、数十億から百億に近い単位が使われているんだろうと想像するわけですよね。 後でしっかり決算、全部出たところで示していただきたいと思いますが、消費税を上げたお金でつくっているわけですよ。
ただ、その七百億円の中には先ほどのサイトの運営費だとかそういうものも含まれているから、このグッズ自体の製作費だとか送るための発送費というのは幾らかかっているのかわからぬということなんですが、まあ、数十億から百億に近い単位が使われているんだろうと想像するわけですよね。 後でしっかり決算、全部出たところで示していただきたいと思いますが、消費税を上げたお金でつくっているわけですよ。
現在は、製作費に対する補助がこれ調査研究の中で出されているわけなんです。本来は、拡大教科書のように国の責任で委託をしていただいて、ボランティア団体の方々に作っていただくとしてもちゃんと対価払うと、こういう仕組みにすべきだと思うんですが、丹羽副大臣、どうでしょうか。前向きな御答弁をよろしくお願いしたいと思います。
私がいただいた資料ですけれども、海外はかなりこのインセンティブ、優遇措置をやっておりまして、カナダはカナダ人の人件費に払われる一六%を税額控除するとか、オーストラリアも製作費の一六・五%を税額控除するとか、ニュージーランドは製作費の一五%を助成金、韓国も二五%製作費を、これは上限がありますけれども、費用を負担する、そういうのがありますし、最近は中国に物すごく大きいスタジオをつくっているという話もありますし
ですから、やっぱりこれを作る製作費はあるでしょうけれども、やはりそのぐらいは惜しまずに、逆にこうしたものを利用するという。 私は、いつもこの委員会でいろんな資料を請求してもったいないなと思うのは、とってもいい資料があるんですが、そこだけには行っているけど周知徹底全然されていない、ほかの人は知らないんですよ。
○仲里委員 次に、資材価格及び製作費で約八百万円もかかる沖縄のマグロはえ縄漁具が、台湾漁船により切断をされたり持ち去られたりした場合の損害を救済するため創設された沖縄漁業基金について、沖縄側から、平成二十九年度以降の継続的な予算措置と制度の運用等の改善を求める要請があったはずですが、政府はどのように対応なさるでしょうか。農林水産大臣の答弁を求めます。
このように、映画製作者に著作権を帰属させているのは先ほど次長から答弁があったとおりでございますが、映画製作者の権利行使に委ねられていたというこれまでの実態が、つまり映画製作者と著作者との契約等にあって、今までの経緯、それから、映画は、映画製作者がその製作に巨額の製作費を投入し企業活動として製作、公表するものである、また、映画監督以外にもプロデューサーや撮影監督など著作者と認められる者がたくさんいて、
これは幾つか理由がございまして、従来から、映画製作者と著作者との契約により映画製作者の権利行使にゆだねられていた実態があったことや、映画は、映画製作者がその製作に巨額の製作費を投入し、企業活動として製作、公表するものであること、また、映画監督以外にもプロデューサーや撮影監督など著作者と認められる人々が多数あって、これらの者全てに権利行使を認めるという形にすると円滑な市場流通が阻害されるという事柄が理由
二年後に打ち上げる探査機の設計、製作費に百六十億円掛るんですよ。それを今年三十億円でどうやってやるんですか。全て成功するとは限りません。試行錯誤の中で二年掛けてやっていこうという中で、今年三十億円で手足縛っちゃったら何にもできないんですよ。じゃ、来年百三十億円付けるんですか。そういう問題じゃないんです。今年付けなきゃいけないんですよ。補正予算で、補正で上乗せすべきだと思います。
それに対して、探査機の設計・製作費に百六十億円掛かると見られている、打ち上げ費に百億円掛かると見られている。それなのに、あと二年後を目指して打ち上げようというときに、これどうやって三十億円でやれるんですか。関係者はやめろと言うのに等しいっておっしゃっていらっしゃいますよね。
また、来年度の二十四年度予算案では、より実用化をにらんだという形で、より一層の軽量化、これはメンテナンス費用に関係してございますので、より軽いもの、あるいは長編成化を図った試験車両の設計、製作費を計上しておりまして、これを用いて、引き続き、耐久走行試験を実施して、実用化に向けた着実な技術開発を私どもとしては進めてまいりたいと思っております。
また、来年度予算案では、より一層の軽量化、長編成化等を図った試験車両の設計、製作費を予算案に計上しております。これを用いて引き続き耐久走行試験を実施する予定でありまして、今後とも、九州新幹線長崎ルートでの実用化に向けて着実に技術開発を進めてまいりたいというふうに考えております。
これは総製作費の二〇%以内を補助する。総予算が二億円です。今回は五作品にこれが割り当てられました。そして次に、日本国外で公開、放映を予定している映画などの製作に当たり、日本での撮影経費の一部を補助するというものがあります。これは一作品五百万円程度です。
○国務大臣(与謝野馨君) 今の点についてちょっと補足をいたしますが、エコポイント事業の事務費二十三億円の内訳は、還元商品カタログ製作費、これは五百万部以上作りますので、これで十億円。登録用はがき、還元商品カタログ郵送費、これも五百万部以上でございますので六億三千万円。先生が御心配の人件費は、百名を予定しておりまして、これが一人当たり百九十万円、これで一億九千万円というのが内訳でございます。
これも、製作費も郵送代も全部ライフリンクというNPO法人を中心に民間の皆さんがやられたものです。 この白書を読ませていただくと本当にいろんなことが分かってくるんですが、時間がないのでポイントだけお話しします。また時間があったら是非大臣にも皆さんにも目を通していただきたいんですが、四ページを見てください。
映画作品というのは、上映期間だけで製作費が回収できればそれはいいんでしょうけれども、DVD等で二次利用をして初めて作品の製作費が回収できる。ロードショーを公開される場内にはほとんど人が入っていなくて、出た途端に上映料金の何分の一かでDVDが売られている。これは実際に中国で現実にあるわけでありまして、しかも、上映が早かった日本で撮ったものが流されている、そういう情報も多数寄せられている。
つまり、そのときまでに製作費を回収するということが大事なことなのでありまして、映画収入、それから一定期間を過ぎるとDVDを発売してそれで製作費を回収する、そしてそれをもとに次の作品が生まれるということですから。これを放置しますと、善良な愛好家が新しい作品を見るという権利を剥奪される。つまり、赤字で回収できないんですから、次の製作はできません。
十年間はもう脱退ができないという、そういう協定の規定ぶりになっておりますが、それを毎年毎年、だからといって予算、製作費等がいたずらに拡大するということは適当ではございません。したがいまして、毎年毎年、イーターの機構が成立した暁にはイーターの理事会というのが開催されます。
実際、この広報予算というのは、例えばウエブページの製作費であっても、これはほかの省の事例になりますが、経産省の関連の法人でとんでもない無駄遣いをしていたというような、ある意味無駄遣いの温床になるところでございます。 要するに、何が言いたいかというと、自律的な運営ということを当然やらなきゃいけない、一方で、予算を積算して与えていかなきゃいけない、いろいろ見積もってやっていかなきゃいけない。
そういうことを念頭に置きながら開発を進めてまいりましたその結果といたしまして、今、先生御質問になっております情報収集衛星の打ち上げ、三月の二十八日でございましたが、それまで五機連続してHⅡAは成功をしておりますし、当初我々が考えておりました八十五億円程度の製作費で打ち上げができるような、そういう状況に近づいておるわけでございます。
○月原茂皓君 今の金額を更に詳細にこの間、説明していただいたんですが、それを分けると、システム設計、製作等は三菱電機が担当して千六百九十二億円、それからHⅡロケット製作費等が百六十八億円、合わせて千八百六十億円になるわけですが、全体経費との差額を計算すると百七十七億ということ、これは小学生でもできる計算でありますが、となるわけであります。
、確定契約を取っておりますけれども、先生も正に今御指摘になりましたように、世界のマーケットにおきまして、ロケットによります打ち上げサービスというのは大変激しい競争にさらされておりまして、最終的に私どもは、日本の国産のロケットが世界の衛星の市場におきまして外国の衛星を打ち上げるという、そういう状況になってほしいというふうに願っておるわけでございますが、したがいまして、先ほど申し上げましたこのHⅡAの製作費
検査報告番号一六〇号は、漁港修築事業において、ケーソン製作費の積算を誤ったため、工事費が割高となっているものであります。 検査報告番号一六一号は、農業経営育成対策事業において、高率な最低制限価格を設定したため、割高な契約を締結することになっているものであります。
製作費が八十八万円ですから、投函費用、いわゆる刈羽村全戸にポスティングする費用が約二百四十四万円と計算されます。約千五百世帯ですから、少なく見積もっても一枚の配布代が千六百円です。 私も、国会議員としまして、国会報告を選挙区の有権者に配ります。十八万世帯です。
○日下部禧代子君 もう製作費が、聞くところによると百六十億くらいですか、これは。百六十億を超えるぐらいの製作費がかかっていると思うんですね。そして、そのまま種子島にずっと置いておくおつもりでございますか。
事前の告知ポスターの製作費、私の経験からいきましても候補者が全国各地を一通りあいさつするのには約二年間の月日を要します。これにかかるところの交通費、さらに全国的に設けられます後援会事務所設置に要する費用等々、後援会活動だけでも数億の資金が必要となってくるのが通例であります。手弁当、カンパ、ポスターを張る人件費が奉仕にいたしましても金がかかることには違いがないものと思います。
それから文部省が一つ失敗をして、衛星の製作費と合わせますとその三つで一千二百億ぐらいかかっているんですよね。だけれども、私は、むしろこういう自然エネルギー、これから、これはもう石油がなくなった場合というのは大変な状況が想定されますが、そういうことを前にして、こういう自然エネルギーについてはぜひ、今決意を述べられましたが、全力を挙げていただきたい、このように希望いたします。 次に移ります。